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HSP(繊細さん)の鍼灸治療

HSP(繊細さん)でお悩みの方へ

名古屋のアイエイ鍼灸院院長の吉村栄三(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師)です。

・刺激に対する敏感さ
・繊細さと深い思考の傾向がある
・豊かな内面世界
・ストレスへの敏感さ
・繊細な社交性
そのようなお悩みはありませんか?

HSPは病気ではなく、HSP自体を対象に鍼灸治療をすることはありません。HSPの方には共通した体質や起こしやすい症状などがあります。
体の機能を上げて体質的に起こしやすい不調を起こさないようにすることで、生活しやすくすることができます。
是非、ご自身や家族、友人がHSPで困っている方は最後までご覧ください。

HSPとは/西洋医学的な説明

HSP(Highly Sensitive Person、過敏性・高感受性・高感応性を持つ人)は、精神的・感情的に他の人よりも繊細であり、外部からの刺激に対して過度に反応する傾向があるとされる人々を指します。
HSPの人々は、周囲の環境や社会的な刺激に敏感であり、音や光、香りなどの刺激に過剰に反応することがあります。
また、感情に敏感であり、他人の感情やニーズに対して深く共感することができます。一方で、大勢の人と接することや社交的な状況に過度に曝されることを避ける傾向があります。
HSPは、生まれつきの性格や神経系の遺伝的な特性によって、他の人々よりも刺激に対する感受性が高いとされています。ただし、HSPは病気や障害ではなく、あくまで個人の性格や特性の一つとして捉えられるべきです。

HSPの方に東洋医学的な鍼灸治療が有効なわけ

HSPに対する東洋医学のアプローチ

HSPの概念は1996年にアメリカの心理学者エレイン・アーロンによって提唱されたため古典の鍼灸書物には記載されていません。
また、HSPは病気ではありませんのでHSPを対象とした鍼灸治療をすることはありません。
HSPの方でお悩みの内容、体質により発症しやすい不調を事前に防ぐための鍼灸治療をしていきます。
HSPの方には、肺が弱い傾向はあります。
・鼻、呼吸器の症状が多い
・末端冷え性
・風邪を引くと咳が出やすい、治りにくい
・便秘と下痢を繰り返す
・肌が荒れやすい、乾燥肌
などの症状が出やすい傾向があります。
肺は気を主ります。
気には数種類あり、その中に衛気(えき)という気があります。
衛は「まもる」の意味で文字通り体を外から守る気です。
衛気は昼間は体表部を流れ、皮膚を防御し外からの邪気の侵入を防ぎます。同時に発汗の調節もします。
衛気が衰えると外からの刺激から防衛する力が弱いので、体がダメージを受け、敏感に反応をします。
東洋医学の鍼灸治療では弱っている肺の機能を上げることができます。
肺の機能を上げることで、外からの刺激から守る力をつけることができ、不調を起こしにくい体づくりができます。

不調が出る原因を東洋医学的に解説

体には、ツボ(経穴)をつなぐ「経絡(けいらく)」という通路が流れています。
経絡は気血を全身へ運ぶ役割があり、経絡の流れが悪くなったときに「痛み」という形でからだが警告を出します。
経絡の流れが悪くなる原因は、不通則痛(ふつうそくつう)と不栄則痛(ふえいそくつう)の二つがあります。

不通則痛(ふつうそくつう):余分なものが経絡の流れをふさぐ

外からの邪気(風があたる、寒さ、湿気、暑さ、熱さ)、瘀血(ドロドロ血液)や痰湿(ドロドロ水分)、ストレス・過労、外傷などが経絡の流れを滞らせる。
こうした、流れが悪いことによって起こる痛みを不通則痛といいます。

不栄則痛(ふえいそくつう):からだに必要なものが不足する

飲食不足、老化、体力の衰え、慢性病などによって、本来からだに必要な気血が不足している。
こうした栄養不足による痛みを不栄則痛といいます。

病気になるメカニズムを東洋医学的に解説

東洋医学的な「病気のメカニズム」から考えてみましょう。
「病気のメカニズム」は以下の流れです。
東洋医学(経絡治療)での病気になるメカニズム
❶病気の根本は「五臓の乱れ」

❷「病気の要因」が加わり

❸生理物質が不足して、寒熱が体内に伝搬し

❹病気・症状に現れる

「病気のメカニズム」の流れは共通ですが、内容は各個人によって異なります。
「どの五臓が乱れた」か「病気の要因は何か?」、「どの生理物質が不足したか?」、「どこに寒熱が伝播しているか?」、「どんな病気・症状になったか?」を追い込んだ上で、オーダーメイドの鍼灸治療をしていきます。

HSPの方の症状の例

HSPの方は呼吸器系の症状が出やすい傾向にあります。
肺が弱っている方の例をあげます。
❶病気の根本は「五臓の乱れ」
ー肺が弱っている状態。
生まれつき呼吸器系が弱い方が多くいらっしゃいます。
色白で毛深い方・産毛が多い方は肺を弱らせやすいです。
幼少期に風邪をひきやすかった、喘息持ちだった、扁桃腺がよく腫れていたなどの方は、元々肺が弱りやすいです。
❷「病気の要因」が加わり
ー肺の機能低下:鼻・皮膚・呼吸器に異物が入ってくると肺の機能がさらに落ちていきます。
❸生理物質が不足して、寒熱が体内に伝搬し
ー気が停滞して熱が出ます。
肺は、皮膚の汗を出す・出さないの調節機能があります。
この機能が低下すると熱を発散できなくなり、体表近くに熱がこもります。
また、体を外から守る衛気が弱まり、外からの刺激を受けやすくなります。
❹病気・症状に現れる
ー熱が体表面を覆ったり、体表面の防衛力が弱くなっていきます。その症状の一つが外部からの刺激を受けやすくなったり、呼吸器系の症状が出たりしていきます。

HSPの鍼灸治療の例

「HSP」の方の不調の治し方の例
HSP自体の鍼灸治療ではなく、HSPの方がお持ちの不調、発症しやすい不調の未然防止、体質改善による過ごしやすくするための鍼灸治療をしていきます。

根本療法(本治法)

 肺を補う(肺の機能を高める)
肺の機能を高めることで気のめぐりをよくします。気のめぐりを良くすることで熱がこもることがなく、外からの刺激に強い体づくりになります。
他にも弱っている臓があれば機能を高めていきます。

対症療法(標治法)

 熱を取り除く、経絡上の滞りを取り除く、気・血の循環を良くします。
体の状態を確認しながら、滞りを取り除きやすいツボを見つけ、オーダーメイドの鍼やお灸をしていきます。

HSPの方の症状改善なら名古屋のアイエイ鍼灸院にお任せください

HSPに対して東洋医学の鍼灸治療は、西洋医学とは違ったアプローチをします。
今回の例では、肺の機能を高め気の循環を良くします。
気の循環が良くなると外からの刺激からの防衛力強化、気の循環が悪いことが原因の症状も改善していきます。
例えば、喉が痛い、鼻が乾くなどの症状の改善にも結びつきます。
さらに、気だけでなく血の循環が悪い方には、血の循環もよくする鍼灸施術をするので、腰痛、婦人科系疾患なども改善していきます。
西洋医学的な方法で不調が治らないとお悩みの方は、東洋医学の鍼灸をお試しください。”
※効果には個人差があります。効果を保証するものではありません。

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